コンシーラーの選び方と使い方

コンシーラーは場所で使い分ける

お肌のシミやくすみをはじめとして、クマやそばかすなどに悩んでいる方も、コンシーラーは手放せないアイテムになります。
コンシーラーにもさまざまなタイプがありますが、お肌の状態そして悩みの状態に合わせながら、うまく使い分けていきましょう。
コンシーラーの使い方を間違えてしまうと、お肌の乾燥を招いたり、メイクがひび割れてしまったりすることになります。

コンシーラーは基本的にお肌の場所に合わせながら使い分けていくというのが基本になります。
例えば目の下のクマが気になっている方の場合には、つけ心地のやわらかいものを選んで使うようにしましょう。
またカラーに関しても明るい色のコンシーラーを使うことが大切になります。
目の下に対して暗い色や硬いものを使ってしまうと仕上がりがとても悪くなり、血色が悪く見えてしまうことになります。

反対に頬など広い部分のカバーをする際にはテクスチャの固いものでも構いませんが、色に関してはお肌のカラーやファンデーションのカラーに合わせていくことが大切になります。
口元などに関してもコンシーラーを使用するのであれば、やはり柔らかいテクスチャを使った方がひび割れなども起こさず綺麗な状態が維持できるでしょう。
どこの部分であっても同じものを使うのではなく、上手に使い分けながらメイクの仕上がりにも変化をもたせることが大切です。

固いコンシーラーは使いにくい?

固いテクスチャのコンシーラーというのはペンシルタイプになっているものや、スティックタイプになっているものなどがあります。
こういったものは手軽に使えるイメージがありますが、実際にはノリが悪く使いにくいというクチコミもあります。
どのような部分に使うのかで変わってくるのですが、特に冬場などはテクスチャが硬くなってしまいますので、使いにくいと感じることもあるでしょう。

お肌にコンシーラーを塗布した後、指の温度を使って叩き込むようになじませてあげると綺麗な仕上がりとなります。
コンシーラーはリップクリームなどのようにベタッと塗るものではなく、お肌に置くようにした後、指でなじませていくもの、もしくはスポンジでなじませていくものです。
こういった使い方に関しても正しい知識を持ち、キレイなメイクを心がけていくと良いでしょう。

色が混ぜられるものがおすすめ

コンシーラーのパレットが販売されていますので、こういったものを一つ所有しておくと非常に便利です。
パレットは、複数のコンシーラーを混ぜて自分の肌にぴったりと合う色を作ることができます。
市販されているものではなんとなくお肌とバランスが取れないと悩んでいる方は、パレットを準備しておきましょう。

またこの際、コンシーラーの伸びが悪いと感じているのであれば日頃から使っている下地クリームなどを、ごく少量混ぜてあげると伸びが良くなります。
パレットタイプになったものは比較的テクスチャも柔らかいものが多いので、使いやすい特徴があります。